川越のお気に入り:亀は宇宙を支える by ばあど
2026年8月19日
喜多院の本堂奥には松平大和守廟所の入口があり、石碑の台座である「亀趺」が残る。碑は失われたが、古代の宇宙観で世界を支えるとされる亀の姿は愛らしく、著者は長寿を願い参拝のたびに頭を撫でている。
川越のお気に入り:井上安治が眠る寺 by ばあど
2026年8月17日
明治の版画家・井上安治は25歳で早世し川越の行伝寺に眠る。彼の画号「探景」が刻む墓碑があり、漫画家・杉浦日向子も彼に心惹かれ作品を残した。安治の風景画は川越市立美術館にも収蔵され、今も愛されている。
俄然やる気が by ばあど
2026年8月13日
著者は久しぶりに中国籍の中1学習者と対面した。当初選んだ教材を退屈がられたため、本人に選ばせたドリル型教材へ変更すると、俄然やる気を出して完走した。学習者に合う教材を選ぶ大切さとその喜びを学んだ。
どちらが先? by ばあど
2026年8月12日
日本語が上達した学習者にひらがなは漢字から作られたと教えた著者は、自身も元の漢字を知らないと気づき調査した。ひらがなは平安初期に漢字の草書体を崩して誕生し、時代や仮名遣いにより様々な字体が存在する。
川越のお気に入り:タイピストたちのいた屋敷 by ばあど
2026年7月31日
川越一番街裏の旧修験道場は、明治期に料亭、のち天理教会となり、戦時中は同盟通信社川越分室の宿舎として使われた。歴史的建物として貴重で、今後の保存が望まれる。
川越のお気に入り:「川越小唄」のかげに by ばあど
2026年7月30日
川越小唄の歌碑と西条八十の思い出を手がかりに、昭和初期の川越と神楽坂の記憶が重なり合う。作詞の背景には、早逝した女性への追憶が静かに流れていたのではないかという余韻が残る。










